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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-28 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

したがいまして、私、実は、きのうですか、大蔵省管財関係の方とも、もし幸いに適地に国有地があれば何とか便宜を図ってくれるのかという話をしましたら、それはそういう適当なところにうまく国有地があって、うまく坪数があれば、それは当然考えられますよということはおっしゃっておったわけであります。

玉城栄一

1982-03-30 第96回国会 衆議院 商工委員会 第8号

なお、そういたしますと、本省における管理関係の数字でございますが、その管理関係業務内容として、さらに総括、法規、調査、予算関係厚生関係管財関係、労務関係、以上申し上げましたような業務管理部門でございまして、その部分の中で、本省では主として労務関係厚生関係の一部が業務としてNEDOに移管されるということになろうかと思います。

真野温

1968-12-18 第60回国会 衆議院 建設委員会 第1号

これらにつきましては、私どもといたしましても、不法占用状況を解消するように、委任をいたしております各公共団体に対しまして累度通達するとともに、関係者も集まりましてお互いに協議する、さらには、各地元におきまして、大蔵の管財関係の出先と知事と合わせまして会議をつくって、そこで相談をしていくというような方法などを講じさせておるのでございますが、私は、一つには法定外公共用財産のうち、先ほども申し上げましたように

志村清一

1966-04-12 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

淺野政府委員 予算の面で申し上げますと、大蔵省管財関係から借りておりますのが約二億でございます。国鉄から借りておりますのが七千七百万円であります。これは鉄道郵便局の敷地とか建物とかそういったものでございます。共済組合が建てましたものを国で借りておりますものが約三億二千万円、それから一般民間から借りておりますものが三億、こういうふうになっております。

淺野賢澄

1964-05-15 第46回国会 参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(田中角榮君) 管財関係では、現在四十四億七千六百万円だけ分割して払うようになっておるわけであります。これは適法なものとしてあります。このうち執行停止になったものが六億七百万円ということでございます。この内訳は、資力がなくて払えないとか、そういう状態はどうなったのかということは、こまかく調べれば報告できると思います。

田中角榮

1964-04-21 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

それから、関係の省といたしまして、大蔵省のほうの管財関係のほうにも説明者が出てまいりまして事情をよく説明を  いたしておりまして、まだ具体的には、実際の実施計画内容につきましては検討をして調整をすることにいたしておるわけであります。現在拡張するという考え方の基礎になっておりますのは、滑走路の延長を九百メートルまでつくりたい、こういうことでございます。

志賀清二

1963-07-05 第43回国会 衆議院 建設委員会 第30号

それから、先ほど質問しましたけれども大蔵省財務局関係では、国有財産鑑定官が四十五名、国有財産監査官が九十名、管財関係鑑定審議官あるいは国有財産鑑定官監査官が十名おる。国税局関係では、東京国税局が五名、所管六十二税務署でもっておのおの三名ぐらいということになりますと、民間宅建業者を除いても、大体千五百人くらいになるのではなかろうか。

石川次夫

1959-12-08 第33回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

○奧村政府委員 私は大蔵省管財関係事務当局からいろいろ報告を受けまして、その報告のもとに御答弁を申し上げておるのでありますが、しかしただいま質疑応答の間において、どうも問題の処理がおくれ過ぎておると思いますし、それから処理について、事務当局処理がやれなかった場合には、大臣なり政務次官のところへもっと問題をどんどん持ってきて、そうして私の方で責任を持って処理をするようにしなければならぬと思うておりますが

奧村又十郎

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

その他、管内の管財関係については、その後の普通財産等処理については順調に進んでおります。が、特に検討すべき点があると思われるものとして、現在名城大学に貸し付けてある旧名古屋陸軍造兵廠鷹来製造所の施設であります。これは同農学部の現在の利用状況等でありますが、農学部の定員は三百二十一名に対して、実員は二百名足らずである現状であります。  

石野久男

1959-04-28 第31回国会 参議院 内閣委員会 第21号

目下せっかく検討中でございまして、先般来国会において御論議になりました各賞庁を統合した中央調達機構等の問題についてはどうかというようなお話もございましたが、この点は各官庁の会計がそれぞれ明確に分離せられておるという関係上、そういう制度を設けることはどうも適切でもない、かようにも考えられまするし、また、調達庁のかなり多くの部分が御承知のように国有財産処理という関係仕事が非常に多いので、将来大蔵省管財関係方面

伊能繁次郎

1959-03-05 第31回国会 参議院 決算委員会 第8号

がほとんど減少をして参りまして、一部は御承知のように米軍が直接契約をやるというような形に逐次移向して参りましたので、この点をまたもとへ戻してほしいというような希望も調達庁側ではありますが、これはまあ実際問題としてなかなか困難ではなかろうかと、かように存じますので、私どもとしては調達庁仕事またこれに類する防衛本庁仕事、さらに大きく見まして管財業務というようなものについて、一番関連深いものは大蔵省管財関係

伊能繁次郎

1956-11-21 第25回国会 衆議院 決算委員会 第2号

○正示政府委員 私から管財関係につきまして補足的に御説明申し上げます。  先ほど会計検査院から御説明がございました検査報告に対しましては別に説明書を付しておるわけでございますが、この説明書につきまして、最近までの事態の推移によりましてさらに当国会提出資料といたしまして資料を配付しておりますから、これによって大体御了承をいただけることと思いますが、若干補足的に御説明申し上げます。  

正示啓次郎

1956-04-04 第24回国会 参議院 決算委員会 第12号

ここにいわば二十九年度決算管財関係の総括的な検査報告があるわけでございます。これに対しまして別途これまた御配付申し上げておると存じますが、参照書といたしまして、「昭和二十九年度決算検査報告に関し国会に対する説明書」という書類をお配りいたしておるはずでございますが、これの三十一ページをお開きいただきますと、ただいまの検査院の総括的な報告に対しましての一応の説明を申し上げておるわけでございます。

正示啓次郎

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